坊っちゃん列車・車輛紹介

現世を生きる“坊っちゃん列車”は、機関車2輛と客車3輛という布陣。
最初2001年に『1号機』と『ハ1・ハ2』が用意され、好評を受けて
さらに翌2002年に『14号機』と『ハ31」が増備されている。
いずれも製造は新潟鉄工所が担当。


●1号機


クラウス製の1号機を模した『1号機』。ディーゼルエンジンを収める都合上か
ボイラーケーシングが末広がりなことを除けばじつにヨク出来ております。[道後温泉]
 

●ハ1・ハ2


客車・ハ1とハ2。どっちが1でどっちが2なのかはよくわかりません(^^;)
ポイントのリレーを叩くときだけブームアップするポールが屋根上に備わるのが特徴です。
ブレーキ装置がぎっしりの足回りも今を生きるための武器といえましょう。[道後温泉]
 

●14号機


こちらは増備機の14号機。モデルとしたクラウス製の実物よろしく、少し大きな車体に
真ん丸なキャブ窓やラッキョ型のエントツが1号機との識別点です。
ボイラーやサイドタンクのルーバーがちょっと異様ですが、裏をかえせばルーバーの無い1号機は
エンジンルームの放熱が悪かったということでしょうか。[松山市駅前]
 


14号機のコクピット。路上監視用のモニタが密かにハイテクぶりを
誇示する傍ら、壁面にはお札が三枚も…(^^;)。
 

●ハ31


ハ31。今も古町の側線に残されている“本物”のハ31(下写真)がモデル。
さすがに鋼製ボディではありますが…ポールやブレーキの装備もハ1・2に準じます。[道後温泉]


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